
ラヨーンの有名果樹園で南国フルーツを満喫するプライベートツアー2025年
フルーツの旬が到来しました。人気のラヨーン県の果樹園プライベートツアーをご案内いたします。2025年はAとBの2つのプランをご用意しました。
A:ラヨン県の果樹園+涅槃仏プライベートツアー
08:00 バンコクから出発
↓174km 2時間10分
10:30 スパトラーランド果樹園 (果樹園見学+食べ放題)
11:00 -14:00 果物食べ放題のランチ
(ドリアン、ランブータン、マンゴスチン、マンゴーなど約10種類)、ソムタム(パパイヤサラダ)、ヤムポンラマイ(ミクスの果物サラダ)、パッタイ(タイの焼きそば)、カノムチンナムヤー(タイのそうめんとカレー)、サラダ、ガイヤン、ムーピン、カオニャオ(焼き鳥、焼き豚、もち米)、ドーナツドリアン, デサート (カオニャオ・マムアン、カオニャオ・ドリアン)
↓38km 40分
14:45-15:15 ロイサオシーフードマーケット
(スルメ、干しエビ、ラヨンのナンプラー、ドリアンチップ、 ジャクフルーツチップ、 果物のあめなど)
↓45km 40分
16:00-16:30 ワット・ノンワー(東部地域最大の涅槃仏)
↓188km 2時間45分
19:30 バンコク到
料金

果物の果樹園入場料+食べ放題の料金:
大人:B850
小人(90-120cm):B425
B:ラヨン県の果樹園+涅槃仏プライベートツアー
07:00 バンコクから出発
↓174km 2時間10分
09:30-10:30 ワット・バンドン (影絵の博物館)
ナンヤイの影絵人形は水牛や牛の皮に色をつけて作られ、重さは3〜4kg、大きいものは 5〜7kg にもなる。写真をてわかるとおり、人形は非常に大きく団扇のような形をしているものが多い。デザインは非常に様式化されており、演者はその大きな影絵人形を2本または1本の棒で操る。
↓19km 25分
11:00 -14:00 スパトラーランド果樹園 (果樹園見学と果物食べ放題)
*** ドリアン、ランブータン、マンゴスチン、マンゴーなど 約10種類の果物をその場でお楽しみいただける他、ソムタム、ヤムポンラマイ、パッタイ、カノムチーンナムヤー、ガイヤーン、ムーピン、カオニャオ、ドリアンドーナツ、カオニャオ・マムアン、カオニャオ・トゥリアンなども全て食べ放題
↓38km 40分
14:45-15:15 ロイサオシーフードマーケット
(スルメ、干しエビ、ラヨンのナンプラー、ドリアンチップ、 ジャクフルーツチップ、 果物のあめなど)
↓45km 40分
16:00-16:30 ワット・ノンワー(東部地域最大の涅槃仏)
↓188km 2時間45分
19:30 バンコク到着
料金

果物の果樹園入場料+食べ放題の料金:
大人:B850
小人(90-120cm):B425
影絵の博物館でナンヤイのショーをみる場合は B3,000/グループ




ワット・バンドン (影絵の博物館)
Wat Ban Don Museum。
この博物館では、タイの伝統的な影絵「ナン・ヤイ」を紹介しています。写真にあるような大きな影絵に使うものを「ナン・ヤイ」と言って、これを100年以上もここで保存しているそうです。
「ナン・ヤイ」の影絵人形は水牛や牛の皮に色をつけて作られ、重さは 3〜4kg、大きいものは 5〜 7kg にもなります。団扇のような形をしているものが多く、デザインは非常に様式化されており、演者はその大きな影絵人形を2本または1本の棒で操ります。
スパトラーランド果樹園
この果樹園は1972年に始まり、1997年から観光客の受け入れました。農地面積128万m2に25種類の果物を栽培しています。5月~6月はドリアン、マンゴスチン、ランブータン以外にブドウ、ジャックフルーツ、リュウガン、スターフルーツ、ローズアップルなどがあります。
園内はトラムに乗って、見学します。ここでは果物と食べ物の食べ放題ランチ(時間は無制限)を楽しむことができます。
ランチ終了後はまたトラムに乗り、蜂蜜の養蜂場を見学し、最初にチケットを購入した場所に戻って見学ツアーは終了です。
ロイサオマーケット
ラヨーンのもう一つ人気は多種多様な乾物類です。海産物や果物の加工食品市場「タラードロイサオ」スルメ、干しエビ、シュリンプペースト、パオフーと言うラヨーンのナンムラーです。
果物から加工食品はドリアンチップ(匂いが無くてとても美味しい)、ドリアン羊羹、マンゴスチン羊羹、ジャックフルーツチップ、果物のあめなどです。